< 「ふくろつつみ」はモリサの和紙袋のシリーズ >
「落水」=水を落として柄を描く技で美しい抄き柄をつけた紙
雲竜紙や金銀箔を散らした紙やこうぞ紙など、
昔から日本人に愛されてき素材感の豊かさをそのまま袋にした
おしゃれでモダンな和風ギフト袋です
ふくろつつみの素材のヒミツ
高知県で1000年以上の歴史をもつ土佐和紙の技を生かした機械抄き和紙の袋です
技術や製法はそのままに、原材料のレシピを変えて熱融着性を持たせて袋に加工しています
モリサの紙が得意とする「落水柄」の美しさ、原材料の特長を最大に生かした素材感
柄と染色の技をミックスして多彩なデザイン・サイズのバリエーションを実現しました
ふくろつつみの使い方
やわらかで厚みがあるはあるけれども透け感がある和紙
中に入れるものをうっすらと見せる日本らしい奥ゆかしさが好評です
袋の口を閉じるにはリボンを結ぶのが一般的ですが、
水引飾りを使うなど和モダンな包装も人気です
口を折りたたんでシールで止めるのも、改まった雰囲気が演出できます
日本らしいきんちゃく袋
日本らしさのある包装資材として人気があるのがきんちゃく袋
紐を引き結ぶだけのワンタッチの便利さと、
コロンとした姿の可愛らしさが見直されています
お菓子や雑貨ばかりではなく、おすそ分けの果実を入れても喜ばれます
和紙とフィルムを合せた袋
和紙袋の前面を透明フィルムにして、中を見せる袋にも人気が高まっています
いろんな商品をアソートして見せる商品などによく使われています